Interview

社長と直接話をしてアツい会社と感じた!
お客様から感謝されることが仕事へのエネルギーです!

インタビュー

T.Hさん

  • 新卒 技術営業
  • 入社7年目

現在の業務内容

  • お客様の図面をCAD図作成
  • 現場に作業指示
  • 先輩の見積を手伝う

Q1

When you feel your work is rewarding

仕事のやりがいを感じるのはどんなときですか?

仕事に慣れてきたこともあり、自分で考えてできるようになってきました。
お客さんに感謝されるときが、一番やってよかったなと思うときです。
入社3年目くらいの頃、担当のお客様が年配で厳しい方だったんですね。先輩にしか話してくれず、私は相手にされない感じだったんですが、納期対応などで一生懸命に対応した結果、その方から「ありがとう」と言ってもらえました。自分のことを認められたと感じた瞬間だったと思います。

Q&A-01

Q2

Background

松田商工に入社した経緯を教えてください

松田商工に入社した一番の決め手は社長(現・会長)と直接話をして、熱意を感じたことでした。
他の会社の面接では、トップと1対1で話す場面などなかったのが、直接社長の話を聞いて松田商工に入社することを決めました。

そのときに明確な目標があったことが印象に強く残っています。
それが「東日本No.1」というわかりやすい目標があったことでした。
新卒入社の社員のことをすごく考えてくれそうな会社ということも伝わりました。
実際に入社してからも、寮生活を心配して自転車を買ってくれたことなど、私生活まで気を遣ってくれたことが印象に残っています。

Q&A-01

Q3

Hardship story

入社してからの苦労話があれば聞かせてください

自分は仲の良い人とは話せるんですが、年が離れていたりするとコミュニケーションがうまく取れるか不安だったんです。
そんなぼくに、すぐ上の先輩から言われたのが、苦手な人ほど積極的に行けということでした。
実際にそういう風に動くようにしましたし、先輩が不安なことを気遣ってくれたり、教えてくれたりするのがとてもありがたいです。

Q4

policy

仕事をする上で大切にしていることはなんですか?

忙しさを理由にして逃げないことだと思います。
仕事を実際にやるのは自分ではなく現場の人、だから現場の人の話を聞いて、できるかどうかを聞いて動いてもらうようにしています。
現場のできることと、一方でお客さんの希望に沿えるように動くようにしています。
現場の方たちといい関係をつくるために、工場によっては少し距離が離れているところもあるんですが、行ったときには声をかけて話をするようにしています。

Q&A-01

Another Interview

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