らせん曲げ(3D曲げ)へのこだわり
らせん階段などに用いられる三次元の曲げ加工は、平面の曲げとは次元の違う難易度を誇ります。松田商工では、長尺・厚板の鋼材であっても、指定された角度勾配とR(アール)をきっちりと出し、上部階まで美しく連結できる「均質なロール曲げ精度」をお約束します。
らせん曲げ加工における松田商工の強み
1. 内外の対を成す完璧なR精度
らせん階段の外側・内側でそれぞれ対になるように、異なるR寸法の部材を正確に曲げ出します。この精度が階段全体の歪みを防ぎます。
2. 長尺6000mmクラスの加工力
大型の建築部材として使用されることの多いらせんササラ。当社では長さ6000mmクラスの大型材でも、安定した均質ロール曲げが可能です。
3. 角度勾配の確実な再現
ただ曲げるだけでなく、図面で指定されたねじれ(角度勾配)を正確に再現します。現場での溶接・組み立て工数を大幅に削減します。
施工事例:らせん曲げ(ササラ板)
らせん階段の骨組みとなるササラ板の加工実績です。高い寸法精度が求められる建築現場において、確かな信頼を得ています。
らせん階段のササラ部分です。
加工スペック
- 材質: SS400
- 板厚: 6.0t
- サイズ: 200mm (W) × 6000mm (L)
加工のポイント
上部階へとシームレスに連結していくため、全長にわたって狂いのないロール曲げ精度が必須です。職人の感覚と機械の力で、美しい螺旋を描き出します。
製品用途:らせん階段の側板
ササラ板(側板)だけでなく、らせん階段用のステップ(踏み板)や手摺りの曲げ加工も一括して承っております。複雑な部材の調達を一本化し、スムーズな現場進行をサポートします。
圧倒的なスケールでの施工実績
絶景にそびえ立つような大規模ならせん階段の部材にも、当社のロール曲げ加工が活きています。現場での微調整が困難な高所や特殊な環境だからこそ、工場で生み出される「狂いのない寸法精度」が求められます。
建築・鉄骨加工業者様の課題を解決
| 現場の課題 | 松田商工の解決策 |
|---|---|
| 長尺の3D曲げができる工場が見つからない | 6000mmの長尺材のらせん曲げに対応。 |
| 階段の連結部で寸法が合わず苦労している | 均質なロール加工により、図面通りの勾配とRを実現。現場作業の負担を激減させます。 |
| 側板、踏み板、手摺りを別々に発注している | 階段を構成するあらゆる曲げ加工を一括対応可能。一貫した品質をお届けします。 |
複雑ならせん曲げ・ササラ加工の御見積は、図面を添えてご相談ください。
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