FAX新聞9月号

FAX新聞

暑い夏もあと僅かとなりました。もう少しの辛抱です。
建設機械関係は、震災以降の減産分を6月から挽回する生産計画を立てており、
超多忙を極めています。
店売り関連でも、一時中断されていた建築物件が発注され始めたり、
東日本の復興関連需要も徐々にではありますが、出始めています。
当社も700~800トンで推移していた切板の切断量が6月以降、1000トン強まで
回復してきました。
今年の秋口にむけて明るい兆しが出てきています。期待していきたいと思います。